第17号
F1分析

グレイニングでマドリングは決勝課題に

マドリングは予想以上のグリップとデグラデーションを生んだ。ピレリは左前後にグレイニングを確認し、特に滑りの多い車で深刻だった。長いターン12の負荷も大きく、リンドブラッドの赤旗でロングランはさらに短縮された。

決勝ではハードが重要になる。FP1とFP2で役割を分け、両ドライバーがハードを試したのはアウディだけだ。ソフトとミディアムの平均差も約0.5秒にすぎない。路面改善は見込まれるが、不十分なロングランデータで決勝ペースは異例に不透明だ。

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