第17号
F1分析

アントネッリがメルセデスを先頭へ、決勝の疑問は残る

キミ・アントネッリがマドリング金曜最速の1分33秒662を記録し、シャルル・ルクレールに0.113秒、ルイス・ハミルトンに0.149秒差をつけた。FP1首位のジョージ・ラッセルと合わせてメルセデスが両セッションを制したが、ラッセルはFP2の代表的なアタックを中断しており、0.337秒差の5番手は実力を示し切っていない。

W17は新コースで即座に機能した一方、決勝ペースは未解決だ。特にフロントのデグラデーションが大きく、追い抜きも難しい。選手権でラッセルに66点差を持つアントネッリだが、ポール向けのセットアップが57周でタイヤを痛める可能性がある。

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