第12号
MotoGP分析

ミサノを前にベッツェッキはマルケスまでわずか5点

MotoGPは9月11〜13日にミサノで再開する。タイトル争いは大きく接近しており、ホルヘ・マルティンが256点で首位を維持する一方、アラゴンで完璧な週末を送ったマルク・マルケスが237点まで接近。マルコ・ベッツェッキが232点で続く。

マルケスとベッツェッキの差は、わずか5点だ。

この数字はミサノの見方を変える。直近の勢いではマルケスが最も強いが、ベッツェッキはよく知るサーキットへ戻り、アプリリアにとっても好条件になり得る。マルティンのリードはマルケスに19点、ベッツェッキに24点しかない。

スプリントと決勝で最大37点が動くため、3人ともミサノ後には立場が大きく変わり得る。プレッシャーはマルティンだけではない。マルケスのミスならベッツェッキがすぐ前に出る可能性があり、逆に再び支配的な週末となればマルケスが選手権首位に立つこともできる。

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