第16号
MotoGP分析

リンスが二輪レースを離れる決断、四輪の計画を準備

アレックス・リンスは、2026年末でMotoGPと二輪レースを離れることを明らかにした。スペイン人ライダーにはWorldSBKで2つの選択肢があったが、より意欲を感じる四輪のプロジェクトを優先し、いずれも見送った。その計画はまだ最終決定に至っておらず、競技カテゴリーも具体的なプログラムも発表されていない。

2012年のMoto3デビュー以来、グランプリでの15シーズン目を終えて区切りをつけることになる。2013年にMoto3、2015年にMoto2でランキング2位となり、最高峰クラスでは6勝、18回の表彰台を記録している。スズキでの成功に続き、LCRホンダでは加入後3回目のグランプリとなったアメリカズGPで優勝。その後、脚の重傷がキャリアに影響を及ぼした。

ヤマハはすでに年末での離脱を発表していた。今回の新たな点は、別のマシンで二輪レースを続けないという本人の選択だ。リンスには2026年シーズンを走り切ることと、四輪転向の具体像を明らかにすることが残されている。

コメント

コメントは公開前に確認されます。最大500文字。 コミュニティガイドライン

読み込み中…

    本日の版に戻る

    ログイン

    Grid Teamのアカウントをお使いください。アプリで作成できます。

    Grid Team ↗