F1分析
ルクレール、50G超の衝撃でもPUペナルティ回避
シャルル・ルクレールのフェラーリは、230km/h超で50G以上の減速を伴ったモンツァのクラッシュでもパワーユニットを守った。チームはトランスミッションケースを交換するが、マドリードで後方スタートにつながるような完全な新品PU投入は不要だ。
フェラーリがモンツァで得た8点はすべてルイス・ハミルトンによるものだったため、この無罰は大きい。同時にモンツァで導入したADUOエンジンの評価も継続できる。チームはこれを前進とは見るが、勢力図を変えるほどの飛躍とはしていない。
マドリングはトラクション区間や低速コーナーが増え、より多様なテストになる。フェラーリはアップデート本来の効果と、新サーキットやまだラバーの少ない路面の影響を切り分ける必要がある。

コメント
コメントは公開前に確認されます。最大500文字。 コミュニティガイドライン
読み込み中…