MotoGP分析
ベッツェッキは新記録、決勝ペースではアプリリアの限界も
マルコ・ベッツェッキは1分44秒962でポールを獲得した。モーターランド初の1分45秒切りで、マルク・マルケスに0.089秒差。左膝を痛めながらも、アプリリアが1周ならドゥカティと戦えることを示した。
ただしスプリントでは課題が持続ペースへ移った。1コーナーで首位を失い、アレックスにも抜かれると、ソフトが最も機能する序盤でも2台のドゥカティを攻められなかった。本人も兄弟の方が少し速かったと認め、ミディアムなら必ず改善したとも考えていない。
日曜も先頭スタートだが、アプリリアはアラゴン未勝利。29点差のマルティンを追うには、長いペースか1コーナーの守りを改善する必要がある。

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