MotoGP分析
マルクがスプリント優勝、マルティンまで33点差

マルク・マルケスはアラゴン・スプリントの1コーナーをタイトル争いの転機に変えた。2番手スタートからマルコ・ベッツェッキよりブレーキを遅らせ、11周を支配。アレックス・マルケスに約1秒差で勝ち、ベッツェッキ3位、ペドロ・アコスタ4位、ホルヘ・マルティン5位となった。
12点を加えたマルクは212点。ベッツェッキに4点、首位マルティンの245点に33点差だ。小椋藍の欠場でランキング3位にも戻った。マルティンはベッツェッキに29点差を保ち、日曜の結果に関係なく首位でアラゴンを去る。
マルクとアレックスはリヤのミディアム、ワークス・アプリリア2台はソフトを選択。23周の決勝ではミディアムの管理と、マルティンが後輪の支持不足を直せるかが鍵になる。

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