第20号
F1分析

フェラーリとレーシングブルズ、イモラで2日間のピレリテスト

F1は火曜と水曜、グランプリ開催ではないイモラで早くも走行を再開する。フェラーリとレーシングブルズが、2027年用スリックタイヤ開発のための次の2日間のピレリテストに参加する。8月末にムジェロでマクラーレン、レッドブル、アウディが行ったプログラムの続きだ。

目的はチーム間のラップタイム比較ではない。ピレリが各車に異なる走行プログラムを与え、複数の試作コンパウンドを評価する。シーズン終盤に近づくこの時期、主眼は最終ホモロゲーションへ向けて候補を絞ること。フェラーリとレーシングブルズにとってはマドリードとバクーの間の追加走行にもなるが、タイヤ開発の主導権とデータ管理はピレリにある。

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