第20号
F1分析

マドリングは2027年に改修へ、VSCルールも議論の対象に

マドリングで初開催されたスペインGPは、早くも次の変更につながりそうだ。主催者は2027年にオーバーテイクを増やすためレイアウトを修正する用意があり、FIAからすでに提案を受けている。ランド・ノリスは特に18、19コーナーを問題視し、最終セクション前には不要だと考えている。

世界王者はVirtual Safety Carの運用についても再検討を求める。マドリードではVSC中のピットストップで約11秒を得られ、ノリスがピット入口を通過した直後にアントネッリとフェルスタッペンが恩恵を受けた。ノリスは一時的なピットレーン閉鎖や、全員に同等の停止機会を与える案を挙げる。新コースの初戦は、コース設計とルールの二つの議論を同時に生んだ。

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