第19号
F1分析

ハミルトンのブレーキ問題とルクレールの賭けで、フェラーリは12点のみ

フェラーリは4番手と5番手に2台を並べたが、完走したのはシャルル・ルクレールだけだった。ルイス・ハミルトンは好スタートを切ったものの、ブレーキペダルの挙動が異常になり始めた。20コーナーでコースオフした後、わずか7周でリタイア。ハミルトンは、日曜のフェラーリには勝利を争えるマシンがあったと考えている。

ルクレールはまったく違う戦略を選んだ。ハードタイヤでスタートし、VSC中もピットに入らず、再度のセーフティカー導入を期待して長く首位を走った。しかしその機会は来なかった。フェラーリは48周目にようやく彼を止め、ルクレールはアントネッリから29.116秒差の4位。1周の速さとハミルトンの序盤ペースからはもっと多くが期待されたが、フェラーリがマドリードで得たのは12ポイントだけだった。

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