第18号
MotoGP分析

ベッツェッキの記録的ポールの陰で、マルケスが14点差まで接近

予選ではマルコ・ベッツェッキが1分29秒982のコースレコードを記録し、ミサノ史上初の1分30秒切りを達成した。しかし2番手スタートのマルク・マルケスは、スプリントの最初のブレーキングで首位を奪取。ベッツェッキがリアにソフトを選ぶ中、マルケスはミディアムを履き、13周をコントロールしてアプリリア勢とホルヘ・マルティンの前で勝利した。

12点を加えたマルケスは249点。マルティン263点、ベッツェッキ241点で、トップ3は22点以内に収まる。日曜にマルケスが勝ち、マルティンが5位なら両者は274点で並び、タイブレークではマルケスが前に出る。ベッツェッキは決勝でもポールからスタートし、タイヤ選択と持続性が勢力図を変える可能性がある。

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