第18号
F1分析

ノリス、0.011秒差でマドリング史上初のポール

金曜FP2をギアボックス交換で丸ごと失ったランド・ノリスが、1分31秒824でマドリング史上初のポールポジションを獲得した。現王者は最後のアタックでキミ・アントネッリをわずか0.011秒上回り、マックス・フェルスタッペンが0.140秒差の3番手。ノリスにとって通算19回目、今季3回目のポールだ。

狭い区間と壁が多い新コースでは、トラックポジションの価値が大きい。ノリスはスタートで優位に立つが、決勝は57周あり、タイヤマネジメントも重要になる。アントネッリも勝利を狙える位置にいる一方、選手権では6番手スタートのジョージ・ラッセルに66点差をつけている。

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