MotoGP分析
アデレードがMotoGPコース案を公開、意見募集を開始
将来のオーストラリアGP計画が日曜日に具体的な段階へ進んだ。アデレードのコース案が公開され、South Australian Motor Sport Boardは全長4.13キロ、15コーナーと発表した。旧F1コースの一部を再構成した設計で、MotoGPは2027年11月に初開催する予定。契約は2032年までの6年間となる。
今回の発表は工事完了を意味しない。住民などからの意見募集は2026年9月20日までで、着工は12月を予定している。2027年11月の各レースの正確な日程は未発表だ。チームはフィリップアイランドに代わる新たな開催地に備えることになるが、このコースでのMotoGP決勝データはない。
公表された予算は約9,600万豪ドル。シミュレーションでは最高速度約343km/h、ラップタイム約1分26秒が見込まれるが、実測値ではなく予測である。緑地の改変も引き続き反対意見の対象となっている。
次の段階は、意見募集を通じて計画を詰め、図面を実際の競技施設へ変えることだ。開催契約、コース案、そしてライダーを迎えられる完成済みのサーキットは、同じ計画の異なる三つの状態である。

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