MotoGP分析
マルケスが連勝、マルティンとの差はわずか2ポイント

マルク・マルケスはもてぎで完璧な週末を完成させた。スプリント勝利に続いて決勝も制し、ホルヘ・マルティンとの差を週末前の12ポイントからわずか2ポイントまで縮めた。マルティン333点、マルケス331点。残りは6戦だ。
マルティンはポールから好スタートを決め、序盤の首位を守った。マルケスは24周中11周目まで待ち、9コーナーで仕掛けると、その後少しずつ差を広げた。最終的に1.363秒差で勝利し、アプリリアのマルコ・ベッツェッキが3位に入った。
スプリント後のミシュランの判断も決勝の前提を変えた。最終的に全ライダーがハードのリアタイヤを使用。土曜日のようにタイヤ問題が勝負を左右したのではなく、今回はマルケスが純粋なペースでマルティンを上回った。もてぎ後、タイトル争いはほぼ振り出しに戻った。

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