F1分析
アストンマーティンが2台そろってQ2進出、新たな技術革新ではなく
アストンマーティンは今季初めて2台をQ2へ進めた。フェルナンド・アロンソは12番、ランス・ストロールは14番からスタートする。アロンソはカルロス・サインツを上回ったが、Q2でコラピントとリンドブラッドがタイムを記録しなかったことも、2台の最終順位を助けた。
スペイン人はこの結果を新アップデートの成果とはしていない。マシンはブダペスト以来変わっておらず、相対的な向上は最近のコースよりセパンの特性が合っているためだと説明する。つまりマシンとコースの相性が良くなったのであり、技術的な問題が突然解決したわけではない。
それでもポイントの可能性は開けた。アロンソはトップ10に近いスタート位置を生かすため、クリーンなレースを望んでいる。最近の苦戦を経て、今度はこの好感触をレース全距離につなげることが課題だ。この土曜日だけで、持続的な回復の証拠と見なすことはできない。

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