第26号
MotoGP分析

アプリリアがトップ4に3台、ドゥカティへ10ポイント差

アプリリアはグランプリ優勝こそ逃したが、日曜日のチーム成績は最も充実していた。ホルヘ・マルティン2位、マルコ・ベッツェッキ3位、小椋藍4位。ペドロ・アコスタのKTMに続いて、3台のRS-GPが並んだ。

この結果はコンストラクターズ選手権にも直結する。アプリリアは442ポイント、ドゥカティは432ポイントとなり、シュピールベルクを10ポイント差で後にする。週末開始時にはイタリアのライバルに先行されていたノアーレのメーカーが、首位を奪い返した。

限界も明確だ。アコスタが首位に立った後、どのアプリリアも追いつけなかった。それでも台数の厚みが勢力図を変える。マルティンはライダーズタイトルを争い、ベッツェッキはランキング3位、小椋もトラックハウスのサテライト車で即座に先頭集団へ戻った。

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