MotoGP分析
バニャイアは得点圏に復帰も、先頭集団には届かず
フランチェスコ・バニャイアは、上位から離れて始まった週末を立て直した。Q1ではヨハン・ザルコと全く同じベストタイムを記録してQ2へ進み、グリッド7番手を獲得。スプリントは勝者から5秒142差の6位で5点を得て、アレックス・マルケスから0秒6差だった。
ミサノでの苦戦後としては前進だが、まだ優勝争いへの復帰ではない。序盤にマルティンに抜かれ、タイトル候補3人と小椋のペースにはついていけなかった。ミディアムのリアと長い距離が63号車を表彰台へ近づけるのか、それとも6位が現在のシュピールベルクでの実力なのかを日曜が示す。

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