F1分析
アルピーヌが2台でQ3進出、レーシングブルズとの差を詰める機会
ピエール・ガスリーとフランコ・コラピントが、今季3回目となるアルピーヌ2台のQ3進出を果たした。ガスリーは予選7番手。車のバランスをより引き出せるようになったセットアップ作業が自信につながっていると説明する。最後の2回のアタックでは前方のコースアウトに妨げられ、ハミルトンより前の順位も可能だったと感じている。
コラピントの最終段階はより難しかった。15コーナーで大きくタイヤをロックさせたことで振動が生じ、次のアタックにも影響した。強いブレーキングでまだ十分に安心して走れていないとも認める。2台のQ3進出は好材料だが、各ドライバー固有の課題が消えたわけではない。
争いはバクーだけにとどまらない。アルピーヌはレーシングブルズに9ポイント差で続いており、相手は2台ともQ3を逃した。2台が予選トップ10に入ったことで、アルピーヌには差を縮める具体的な機会がある。ただし、これらの位置をポイントにつなげることが条件だ。

コメント
コメントは公開前に確認されます。最大500文字。 コミュニティガイドライン
読み込み中…