F1分析
レッドブル、周回ごとにタイムを失う問題の存在を認める

マックス・フェルスタッペンは数戦前から、RB22がセッションや決勝の進行とともに性能を落としていくようだと訴えていた。ローラン・メキース代表は今回、その現象が実際に存在すると認めた。レッドブルによれば、一部のコンポーネントが常に最適な性能を維持できず、ラップタイムに無視できない影響を与えているという。マドリードで見られた電気エネルギーのデプロイ不良とは別の問題だ。
さらに深刻なのは、チームが以前からこの弱点に取り組んでいるにもかかわらず、決定的な解決策をまだ見つけられていないことだ。マドリングでは理解が進んだというが、メキースは即効性のある修正はなく、来季まで問題が残る可能性も示唆した。フェルスタッペンが6度の表彰台を獲得する一方で、レッドブルは構造的な弱点を公に認めた形だ。

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