F1分析
フェラーリは選手権に決められる前にルールを定める必要がある

ルイス・ハミルトンはモンツァ後、フェラーリに対してコミュニケーションとドライバー管理の見直しを求めた。4番手スタートからルクレールと並走した後にグラベルを通過し、それでも6位まで挽回。ルクレールは2周目のパラボリカでクラッシュしてリタイアした。ハミルトンは同じ手順を繰り返せば同じ結果になると述べ、変化はチーム上層部から必要だと主張。バスールは責任者を名指ししなかったが、ドライバーの利害が分かれたときにはチームが決断する必要があると認めた。ハミルトンは191点で3位、アントネッリから76点差。ルクレールは155点で5位。新設マドリングでは、メルセデスへの純粋なパワー差と、ピットウォールの判断速度・明確さの両方が課題になる。

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