第2号
F1分析

キャデラックに速さの兆し、それでも得点はゼロ

CadillacはF1初年度の12戦を終えて無得点のままだ。ザントフォールトではセルジオ・ペレスが15位、バルテリ・ボッタスは油圧系トラブルでリタイア。一方、フェルナンド・アロンソが2ポイントを加えたAston Martinは3ポイントで10位、Cadillacはその直後の11位にいる。Cadillacの最高位は中国でのボッタスの13位である。

ペレスは部品とセットアップを複数変更した後のオランダでのペースを力強いと感じた。同時に、チームは期待ほど改善しておらず、失望と信頼性問題が続いたため仕事の方法を見直す必要があったと認める。いくつかのスティントで速さがあっても、週末全体の性能にはまだつながっていない。

必要なのは数十分の一秒だけではない。予選、信頼性、戦略を途切れなくそろえて、初のトップ10へ潜在力を変えることだ。その連鎖が完成するまで、順位表が最も確かな評価になる。

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